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HOME>事例紹介>[研究所]インフラ統合支援
システム化の推進に伴い五月雨式に増加した各種サーバーのオペレーションや運用管理負荷も増大した。また、災害対策問題の一環として電力消費削減を起因として集約化ニーズが高まった。
研究所内に設定されていた約50台の業務サーバーを仮想化技術(VMWare)の使用し、高機能サーバー3台に集約。
・稼働電力・空調等の省エネの実現・サーバールームの占有面積削減・オペレーション対象台数の削減により運用管理負荷減少